最近Instagramのフォロワー様が増えています。そして意図的なのか中小企業診断士の方の紹介が多いです?なぜ!

私自身も若いころは目指していましたが、夢半ばで敗退しました。それでも机の後ろには、「中小企業診断士」キットがいまだにあります。

 それは、またチャレンジしろということですか?と自問自答しますが、答えはでません。やらないというのは、NOという選択肢なので、あきらめます。

 いろんなチャレンジをしながら、自分というものを常に品定めしています。44歳になれば、新しい発見は少ないですが、行動や判断はよくわかります。

 年を取るという事は誰しも起こる事であり、受け容れる事です。それに反発するとかえってストレスになります。しかし、人は若々しさを求めます。心は永遠ですが、見た目は気持ちと比例するように衰えていきます。

 今の自分は、いくつですか?見た目は通常の44歳、心は20歳!見た目も若いパパ!しわも白髪も無いパパ!そんなパパがいいから演じている。自分が求めているから!わかりません。そもそもそんな固定概念と承認欲求が無駄なのか?よくわからない。

 先日とんねるず石橋さんが「とんねるずは死んだ」という強烈な動画を出して、注目を浴びましたが!さすがの一言です。そのGAPとシンプルな思考が好きです。

 私も一度どこかで区切る⇒死んだほうがいいと思います。

皆さんもどこかで人生のターニングポイントである「死んだ」という体験がありますか?

 私は、2度目の娘の誕生で一度死んだ、もしくは生まれ変わった気がします。そこからいろんな発想が変わり、優先順位が変わり始めました。

そして二度目の生まれ変わりが来そうです。Instagram、Twitter、YouTubeというIPTに!

 その日は近い気がします。何がきっかけかわかりません。ただ2度目の転生が近い気がします。そんなきっかけを求め、情報発信し続けます。

 また明日!探求家 ハナの 花日記より