こんにちは探求家ハナです。
YouTubeをやり始め、いろんな動画を見ましたが、やはりレベルが高いし、面白いです。私はどちらかというと、目的も違いますが、地味です。
ですが、私は私、ただ実直に亀のごとく前に行きます!
今日は傾聴力!この地球に存在する全ての人が必要なスキルです。絶対にためになるので、実践しましょう!私自身も常に基本に変えるときには見ます!
それではどうぞ!
未来は言葉でできている!
毎日更新を目指している探求家ハナでございます。
この台風のせいかわかりませんが、ちょっと調子悪いです。
ちょうど一年前にも10/12 関東に大きな台風が来ましたね!みなさん覚えてますか?私はまったく覚えていません。
早すぎてわかりません、去年の今頃何をしていたかというと、売上に追われていた気がします。自分自身もいろんな準備をしてた毎日で、時間にも追われていて、少しイライラしていた事を思い出します。
皆さんは一年前の自分と今の自分何が違いますか?何も変わらない!それとも退化していますか?
それを決めるのも自分です!確かに対価として給料という評価もありますが、自分自身評価は、知識以上に心の充実感だと思います。
これから目指すところは、確かに高く険しい山だと認識しています。
しかし、高い山だからこそ上るのです。
人生は一度、諦めるのも人生、チャレンジするのも人生、
結果が負けとわかっていても前進する人生。
どれも自分が決めて、選択し納得する人生でなければいけないのです。
何を言われても前に進む心を持って生きます。
私の幸せの人生とは
「その人に無くてはならない存在であり、そう在り続ける事」
これが今の私の目標であり、エネルギーです。
みなさんも見つけよう!「自分の幸せな人生」を
探究家 ハナでした!
今日は、前回の聴く力シリーズの「傾聴力」を紹介します。
ちょっと順番を間違えてしまいましたが、これがかなり重要なコンテンツです。
それではどうぞ!
傾聴とは
傾聴とは、相手の気持ちに寄り添い共感しながら、深く理解して、丁寧に耳を傾けることです。
カウンセリングの際に使われている技法でもあり、目的としては、「相手を理解すること」「よい関係を築くこと」にあります。
コミュニケーションを取る際は、この「傾聴」と「発話」の2つの視点から考えると理解しやすいでしょう。発話とは文字通り、言葉を発することです。傾聴と発話を交互に繰り返すことでコミュニーケーションは成り立ちます。
傾聴とはスキル(技術)
傾聴はコミュニケーション能力の要素の1つとして、重要な役割を担っています。コミュニケーションは大きく分けると、「伝える」「受け取る」の2種類に分けることが可能。傾聴力はこの「受けとる」部分に大きく関わります。コミュニケーションはただ話を聞くだけではありません。言葉を理解するのはもちろん、表情や仕草からも相手の本音を汲み取る必要があります
傾聴のメリット
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基本はやわらかい表情
真剣に話を聞くあまり険しい顔になってしまう人もいますが、その表情を見た相手が緊張してしまう可能性もあります。話しやすい雰囲気を作るためにも、顔の表情には気をつけましょう。
沈黙を恐がらない
沈黙は相手が自分の考えを頭の中でまとめている作業をしている最中なので、妨げないようにしましょう。
ミラーリングで安心感を与える
鏡のように相手と同じ動作を行う「ミラーリング」をすることで、お互いの親密感を高めることができます。
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バックトラッキング(オウム返し)で共感を示す
相手の発言と同じ発言をそのまま返すことで、相手の話に興味があるという姿勢を示すことができます。これはバックトラッキングと呼ばれる、いわゆるオウム返しです。
話をまとめて言い換える
相手の話の内容を聞いて要点をまとめて言い換える作業は、傾聴するうえでの大切なポイントです
相手の気持ちになって考える
人は、つい自分の立場で考えてしまいがちです。そこから一歩踏見込み、相手の立場に置かれたらどうなるかを基準に考えると、深い部分まで掘り下げて理解できるでしょう。
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自己開示で話を広げる
自己開示とは、自分の考え・経験・感情を、包み隠さずありのままに伝える行為です。自己開示をして話を広げていくにつれて、相手は「隠し事をせずなんでもオープンに話してくれる」と感じます。それによって相手から信頼されるようになり、相手自身も心がオープンになるのです。
答えやすい質問で話を掘り下げる
答えやすい質問をして話を掘り下げることができれば、より相手の考えていることを引き出すことができます。
5W1Hに沿って質問を考えてみよう
・When(いつ)・Where(どこで)・Who(誰が)・What(何を)・Why(なぜ)・How(どのように)
傾聴において信頼関係を壊すNGな振る舞い
アドバイスや説得を試みる
自分としては善意であっても、上から目線でアドバイスや説得をされれば嫌がられる可能性は高いです。傾聴するコツとしては、相手の言葉に耳を傾けることが大切。求められていないアドバイスや説得は信頼を失ってしまいかねないので気を付けましょう。
自分の話が長すぎる
会話の中で、オウム返しや自己開示をするのは必要ですが、あくまでも相手の話を聞くのが傾聴。話している最中に自分のことを喋りたくなる気持ちもわかりますが、相手から信頼されるためにも自分の話を長々とするのはやめましょう。
否定や反論の言葉を口にする
傾聴は相手の話を聞くことに集中するものであって、議論の場ではありません。相手が望んでいない否定や反論をしてしまっては、心を閉ざしてしまいます。「間違っていることを話している」と感じても、否定せず話を聞くことに集中しましょう。
話を聞いていない
相手の話に興味がないからといって上の空では、相手との信頼関係を築けるはずがありません。別のことが気になって集中できない場合も同様です。まずは相手の話をしっかりと聞くことからはじめましょう。
会話の間や沈黙に我慢できない
会話では間や沈黙もコミュニケーションの一環です。相手が次の言葉を考えている時間もじっくりと待つことが大切。
まとめ
傾聴力を高めればシチュエーションに合ったコミュニケーションが取れる
傾聴力を高めることで、さまざまなシチュエーションに合ったコミニュケーションが取れるようになります。ビジネスにおいてはクライアントと信頼関係を構築でき、営業力や交渉力の向上にもつながるのです。高い傾聴力を習得するにはテクニックが必要ですが、それよりも大切なのは相手への好奇心を絶やさないことと自分自身をリラックスさせるといったポイント。相手が話しやすい環境を作り、信頼関係を構築するためには、自分の心持ちがとても重要になってくるのです。
いかがでしょうか?シンプルな事ばかりで、やっていることが多いですか?それとも自分の事が好きすぎて、失敗していますか?
傾聴力が無ければ、人は何も本音を話しません。話すよりまずは聞くという手順を守り、実施しましょう。またパートナーがいる場合は、何度も検証しましょう!
それではまた明日!週末も動画作成に燃えている ハナでした!
探求家ハナでございます。
こっちのブログは誰が見ているかわからないのが現実です。InstagramやTwitterと違いいいねが付かないので、明日とはわかりますが、実感しづらいです。しかし、小さな積み重ねが、自分自身すら気付かない大きな力を積み重ねている事が最近感じ始めました。
それはSNSフレンドです。いろんな違う方向性の人間としか、動いてきた中で、同じ目的意識を持ち、前進している人間に合うと心が暖かくなり、笑顔がでます。これがいい意味でのSNSですね。
その心のschemeを巧みに利用して、悪用している輩がいるのも現実です。
そもそも表裏一体、いいものがあれば悪いものがあり、基準があるように、人は選択しながら生きています。
その選択する判断が今少しずれてきています。もちろん表面上の部分は誰も認識できませんが、奥深いところで時代の変化に人は常に怯えて生きていいる気がします。
ですがそんな見えない部分に怯えて、何が楽しい人生があるのでしょうか?
たとえその闇の部分を持っていたとしても、人は誰もが前を向く権利があるのです。他人を否定する権利は持っていません。
どんなにつらい事があっても逃げないという人は、正直ごくわずかです。それが人間ですから。だからこそ、小さなプラスの仲間がいれば、それでも人は幸せになれるのです。
他者が決めたルールが正しい人生ではありません。
1+1=2という方程式に生きてはいけません
2=?+?という自由な発想で行きましょう!
逃げ道という発想ではなく、そこが本当の道としていいんです。
そんな自尊感情・自己肯定感を持ちましょう!
人はいつか死にます。最後の時間を選ぶことはできません。ですが今は毎年3万人の方が間違った選択で最後の時間を迎えています。
その選択を決めているのは、確かに自分です。ですが、その選択の心を作っているのは、聞いた言葉なのです。
もし小さなルーティンワークが出来ていれば、変わっていた可能性があります。
もし周りの仲間が、
「心は聴いた言葉で出来ている」
という認識があれば、いじめも無くなるかもしれません。
だからこそどんな小さな仲間でも大切にしましょう。
合理的主義から抜けだそう! 日常承認主義へ
いつも応援してくれてありがとう!SNSフレンドへ
探求家ハナでした。
今日は四日目 ロジカルシンキングは理屈ゲームなので、聞きづらい人には、耳の痛い事ですね。ですがロジカルシンキングも後天性なのでトレーニングすればどんな方でも使えます。使えれば、商談や女性を口説くにも転用できますよ(笑)
Training-1
ロジカルシンキングを日常的に実践する
ロジカルシンキングは、実践で身につけることができます。普段何気なく行っている業務も、ロジカルシンキングの手法を意識的に取り入れてみることで効率がアップしたり、新しい発見があったりするかもしれません。
トップダウンアプローチ(ボトムアップアプローチ)で論理展開(仮説構築)を行ったり、ロジックツリーで複雑な問題を漏れなくダブりなく考えたりすることは、良いトレーニングになります。無意識に行っていたことを意識的にロジカルに考えようとすると、初めはかえって時間がかかることもありますが、慣れてくると論理的な思考スピードが速くなってくることでしょう
Training-2
ゼロベース思考を習慣化する
ゼロベース思考の習慣化には、「これまでの自分の思考プロセスを確認し、思い込みや先入観を明らかにする」「ブレインストーミングで、できる限り多くのアイデアを出す」ことが有効です。
いずれのトレーニングについてもグループワークを取り入れ、チームのメンバーからフィードバックをもらうようにすると効果が上がるでしょう。
Training-3
意識して結論から話す
結論から話し始め、その後に根拠や具体例、説明などを入れるようにするトレーニング方法も有効です。結論を頂点に置きその下で論理展開を広げることで、ピラミッド構造のトップダウンアプローチのトレーニングになります。
結論にたどり着くまでに時間がかかると、聞いている側も集中が途切れやすくなるため、結論から話すことで議論の生産性も上がるでしょう。
Training-4
どんなことにも仮説を立てる
問題の解決策や新しいアイデアを出したいとき、闇雲にあれこれと考えるのではなく、まずは仮説を立ててみてください。そしてその仮説に向かって根拠を考え、根拠に基づくさまざまな事実を集めて展開していきましょう。
仮説が正しければ、仮説を結論として再構築し、根拠のあるアイデアとして採用することも可能です
Training-5
セルフディベートで論理的思考を補強する
セルフディベートとは、1人で行うディベートのことです。
ディベート(議論)では、相反する意見のうちどちらかの側に立ち、意見について深く掘り下げて考え、根拠や事実、未来的な予測などを収集し、相手や第三者を説得させられるように主張します。ロジカルシンキングを鍛えるには好適な場だといえるでしょう。通常のディベートでは相手や司会者、審判員が必要ですが、セルフディベートは1人で行うため、時間や場所に縛られずどのようなテーマでもできます。ライトなテーマから難しいテーマまで、さまざまなテーマを試してみることでロジカルシンキングを養うとともに、知見も広がるでしょう。
以上5点がキーワードです。常に意識して懐疑論者位、常に「WHY」思考でいましょう。
ロジカルシンキングの注意点
ロジカルシンキングを実践すれば、それだけで仕事の効率が上がったり、良いアイデアが浮かんだりするのかというと、決してそうではありません。
ロジカルシンキングにおける注意点を知らずにいると、思考の迷路に入り込んでしまい結論がいつまで経っても出ない可能性もあります。
「前提」が変われば正解も変わる
論理上で前提としている事実やルールが変われば、自ずと正解も変わります。つまり、事実であると考えていた情報が誤ったものであったり、思い込みによって誤ったルールを用いたりしていた場合、誤った正解が導き出されてしまうわけです。
また、現在は普遍的な事実として知られていることでも、未来はどうなるか分かりません。前提としている事実が変化することもあるため、注意が必要です。
裏付けとなるデータ(事実)は無数に存在する
帰納法のように、さまざまな事実から一般論を導くときには、情報収集が論理を固める最重要要素です。そのため、初期段階で得られたデータとは異なる内容のデータが後から出てくれば、導き出される一般論や結論も変わることがあります。初めはAが結論だと思っていても、事実をさらに集めていくと実はBが結論かもしれないと考えるようになる可能性は十分にあります。
より普遍的で客観的な結論を導けるように、事実は無数に存在することを覚えておきましょう。
論理を展開する「視点」は1つではない
ロジカルシンキングでは、視点によって論理展開や結論が異なるケースがあります。自分の視点にとらわれず、さまざまな視点があることを理解しておくと、考え方の幅が広がるでしょう。
ロジカルシンキングの応用
■ロジカル・コミュニケーション
ロジカル・コミュニケーションは、ビジネスシーンにおける対人関係にもロジカルシンキングを生かして、よりスムーズな関係を築くことです。信頼関係の構築につながるだけでなく、簡潔で論理的なロジカル・コミュニケーションを実践すれば、ミスコミュニケーションが減り、業務の効率化にもつながります。
■ロジカル・プレゼンテーション
ロジカルシンキングはプレゼンにも応用が利きます。ただ見やすい資料を作成するだけではなく、論理的に内容を構築してプレゼンすることで、説得力が増し、ビジネスチャンスの拡大にもなるでしょう。
まとめ
ロジカルシンキングは、複雑な問題を的確に分析したり、固定観念にとらわれずに柔軟な発想をしたりするために欠かせません。ロジカルシンキングのトレーニングを通して、自分の頭で考える力を身につけることをお薦めします。
これでロジカルシンキングは終了です。何か質問があれば、いつでもメールください。
次は、コーチングでしたが、傾聴力の説明が抜けていたので、明日からは傾聴力の説明に戻ります。ごめんなさい。
それではまた明日、探求家ハナでした
ロジカルシンキングの応用
本日は、ロジカルシンキングの基本編を行います。
演繹法
演繹法とは別名「三段論法」とも呼ばれる論理展開の手法で、一般的な事実(ルール)と観察事項という2つの情報をもとにして最終的な結論を導き出すというものです。
有名な演繹法(三段論法)の例に、以下があります。
1.人間はいつか死ぬ(事実)
2.ソクラテスは人間である(観察事項)
3.よってソクラテスはいつか死ぬ(結論)
この場合、「人間はいつか死ぬ」という誰もが疑いようのない普遍的な事実に、「ソクラテスも人間である」という観察事項を当てはめたとき、「人間であるソクラテスはいつか死ぬ」という結論が導き出されます。
ビジネスシーンに置き換えてみると、以下のような論理展開となります。
1.利益率が120%を超える案件には、新しいプロジェクトの提案をする(社内でのルール)
2.A社の案件は利益率が130%である(観察事項)
3.A社には新しいプロジェクトの提案をする(結論)
帰納法
帰納法は、論理展開が演繹法とは逆の手法です。複数の事実から分かる傾向をまとめて、一般論を導き出します。
例えば、「友人のAさんがランニングを始めてから痩せたと言っていた」「テレビでもランニングは脂肪燃焼に効くと言っていた」などの情報から、「ランニングはダイエットに効果的だ」という一般論を導き出すことができます。ただし、帰納法で導き出される結論は、あくまでもさまざまな事実や情報の傾向をまとめたものであって、普遍的な事実ではないことに注意が必要です。Aさんはランニング以外にも運動していたり、食事にも気を配っていたりしたおかげで痩せたのかもしれませんし、実際には体重や運動量によっても効果は異なるでしょう。
このように結論が確実ではないことから、帰納法は帰納的推論とも呼ばれます。
ビジネスシーンでは、アンケートによる市場調査が帰納法的な論理展開にあたります。
例えば、30歳以降の男女500人に水に関するアンケートをとった場合、「8割の人が週に一度は水を買うと答えた」「水道水は飲まないと答えた人が年々増加している」などの傾向があれば、「30歳以降の層にはミネラルウォーターが売れ続けるだろう」という結論(推論)を導き出すことができます。
ここで重要なことは、主観であるか客観的であるか?という事です。
私達の最後の問題は、判断・決定するという事なのです。
そのためには、客観的に物事を見抜き、明確な理由を持って話、決定しなければいけないのです。主観で物を話すから、人は誰もあなたの事に耳を傾けないのです。トレーニングしてみましょう!
今日はここまで!明日は、トレーニング方法を教えます。
補足、傾聴力の説明が飛んでいることに今気づきました。このロジカルシンキング講座が終わり次第、一度前にもどって「傾聴力」を説明します。
ちょっとミスした探求家ハナでした。
こんばんわ、探求家ハナでございます。
本日は、新人研修を3時間ほど行いました。
内容
この三つのテーマ柱に行いました。
最初のactionでは、この程度で十分です。1/100でいいのです。
ここの一番いけないのは、相手の頭の中を想像せず、100/100を伝える事です。それは本当にいみがあるのでしょうか?意味はありません。
単なる自己満です。
常にゴールイメージを共有しながら、STEP1を作りながら前に行くことが重要です。
皆さん思い出してください。新人研修を!と言いつつ、最近は研修自体もしませんし、人は消費財としか考えておらず、会社の根幹である「人」を見失っています。
客観的に見れば、人が成長する=会社も成長する、もしくは誰が入っても対応できる仕組みがる会社。この2つ方程式は崩せません。
ですが、人は自分の事しか考えていませんから、チームを見失います。
これから私たちは、何をするかではなく、何を目標として、それに向かいどのように未来を作っていくかが最大のチャレンジなはずです。
しかし、外部要因を理由に自分たちの価値を下げ、楽をします。
時代は残酷です。成長しないものには、終わりを与え、成長するものしかチャンスを与えないのです。気付いていますか?もうあきらめていますか?
シンプルな思考が行動を変えて、未来作るのです。その仕組みを作りましょう。
初心に戻った 探求家ハナでございました。