Page 20 of 28

育成プログラム「感情を受け入れる」アンガーマネジメントDAY⑵

こんにちは探求家ハナでございます。

2回目のアンガーマネジメントです。可視化して考えることや客観的にみるという誰でも出来ることなので、出来ていますか?

 今日もよろしくお願いします。

怒りのタイプ

 先ほど怒りの種類について紹介しましたが、怒りのタイプも複数あります。つまり、どんなことやどんなときに怒りを感じるタイプなのかということです。

ここで、6つの怒りのタイプを見ていきましょう。これは、日本アンガーマネジメント協会が公表する「アンガーマネジメント診断」の診断結果の項目でもあります。

参考:>無料アンガーマネジメント診断|日本アンガーマネジメント協会

怒りのタイプ-「公明正大」

正義感が強く、ルールや道徳に外れたことを見聞きすると怒りを感じやすい傾向がある人です。権利の有無に関わらず、人をジャッジしようとしたり、曲がったことが許せなかったり、常に正そうとしたりして、介入しすぎるところがあります。

怒りのタイプ-「博学多才」

 向上心があるのですが、完璧主義な点があり物事を白黒で片づけたいタイプです。そのため自分にも周りにも厳しくなってしまう傾向があります。優柔不断な人、適当に考えたり行動したりする人がいるとイライラしてストレスを溜めやすいようです。

怒りのタイプ-「威風堂々」

 自尊心がとても高い人で、いつも周りからどう見られているかを気にする人です。ネガティブな評価や扱いを受けると、ストレスや怒りを感じやすい傾向があります。思い通りにならないことがあるとイライラや不満を抱えやすいというのも特徴です。

怒りのタイプ-「天真爛漫」

 自分の考えや感情を、素直にストレートに表現することができる人です。しかし、周りに意思表示がはっきりできない人、思う通りに行動できない人がいるとイライラする傾向があります。自立心が強く、自由に動きたいタイプなので、行動を制限されるとストレスを感じやすいでしょう。

怒りのタイプ-「外柔内剛」

 外見の柔らかさとは裏腹に、中身はとても頑丈です。周りからの誤解を受けやすいタイプといえるでしょう。自分の意見や意志を重んじるため、合わない意見や価値観には目を向けない傾向があります。内側に我慢やストレスを溜めやすいという特徴をもっていて、度が過ぎると体調を崩すこともあるようです。

怒りのタイプ-「用心堅固」

 とても慎重派で、周りに対する警戒心の強い人です。そのため自分の領域に入り込まれると、ストレスや怒りを感じやすい傾向があります。人間関係自体にストレスを感じやすく、自分についても周りの人のことについても固定観念をもちやすいのが特徴です。

アンガーマネジメントの具体的な手法

•意識する6秒間コントロール(マインドセット)

•イライラ・怒りの温度(点数)をはかる(客観性を持つ)

•落ち着く言葉(コーピングマントラ)を唱えよう(マインドセット)

意識する6秒間コントロール(マインドセット)

 怒りがコントロールしにくいのは、分泌されるアドレナリンによるものとされています。このアドレナリンは6秒間で体内を巡るのだそうです。この6秒間さえ乗り切ることができれば、怒りは制御しやすくなるということです。怒りやイライラを感じた際に、「6つ数えること」を習慣にしてみましょう。

 単純なカウントでは効かないという人は、より意識を向けさせるカウントバックもおすすめです。1、2、3、ではなく、100からスタートして13ずつ、もしくは17ずつ引き算していくのもおすすめです。

イライラ・怒りの温度(点数)をはかる(客観性を持つ)

 怒りを感じたときに、その怒りに評価点数をつけるのも効果があるようです。0を平穏な心理として、10を人生最大の怒りと設定します。

 今までの怒りの経験と相対評価しながら、今の怒りは先週の怒りに比べると弱いから5点、今日の怒りはあの時より強烈だったから8点、などと評価点を付けていきます。そうすることで、次第に「これは怒る必要のないことだな」と気付けるようになっていくそうです。客観性を高めることにも有効のようです。

落ち着く言葉(コーピングマントラ)を唱えよう(マインドセット)

 カッとなったとき、その言葉を心のなかで唱えることで、気分を落ち着かせ、客観的になるという方法があります。

たとえば「たいしたことはない」「すぐに終わる」「大丈夫」などの言葉を唱えます。

これは「コーピングマントラ(Coping Mantra)」という方法で、コーピングは「困難なことにうまく対処する、処理する」、マントラは「呪文、繰り返し言う言葉」という意味です。

 怒りの対象が身近な相手の場合、この人がこのような言動をとるのは「いつものこと。想定範囲内。

 怒りの対象が人の場合、この相手のために腹を立てるのは「時間の無駄」。

 調子の悪いPC、ネット回線、なかなか変わらない信号機、来ないエレベーターなどに「怒っても仕方がない。解決策を考えよう」などです。

 まとめ

怒りを客観的にみてどうですか?もしこれが出来れば犯罪は減るでしょう!

ひとは自分の事が一番好きなように、大義名分を作り、人を傷つけます。

怒りをコントロールすることは、正直難しいのです。

だからこそ怒りが発生するその時に、このschemeが頭にあれば、みんながきっと幸せになるスキルです。ぜひとも一度怒りを見直して、力に変えましょう

今回は、指導者用PVと参加者版PV二つ紹介します。一度勉強して、みんなにアウトプットしてください。

探求家ハナでした!また明日!

育成プログラム「感情を受け入れる」アンガーマネジメントDAY⑴

こんにちは探求家ハナでございます。

今日から新シリーズ「アンガーマネジメント」を勉強していきます。

こちらは、私が講習に参加して学んだ事をまとめて見やすくしました。

今の時代もしかしたら、もっとも重要なSTEPかもしてません。

分からないことがあれば、Instagramでもいいので、どんどん質問してください

それでは始めます!

アンガーマネジメントとは?

アンガーマネジメントとは、イライラや怒りといった感情をコントロールすることです。イライラしたり、カッとなったりして出る衝動的な言動や行動を抑制し、適切な問題解決やコミュニケーションにつなげるための手法です。アメリカでは1970年代から、心理教育として浸透してきており、日本でも教育、ビジネスの分野で広がっています。

「キレる」という言葉が使われます。

 ストレス社会の現代、老若男女問わず、キレやすい人が増加しているといわれています。これは、自分の感情をコントロールできていない証拠です。そのようなときは、ものごとを客観的に見ることができていないものです。

周りの人やモノのせいにしたり、八つ当たりをして相手や自分自身にストレスを生じさせてしまうことがあります。ものを壊す、相手の心身を傷つける、という大きな問題に発展することも少なくありません。

人が怒る仕組み

 ここで、私たち人間の「怒る」という感情の仕組みについて確認していきます。喜怒哀楽というように、怒ることがあっても、それは人としてごく普通の感情です。しかし、この怒りの感情には、興味深い仕組みが隠れています。アンガーマネジメントでは、感情を第1次感情と第2次感情にわけて考えます。

第1次感情

 第1次感情とは、不安、恐怖、辛い、疲れた、悲しい、淋しい、ストレスがあることなどを指します。どれもネガティブな側面からの感情です。しかし、これらを含め、さまざまな感情を抱くことは、いたって普通のことです。

 むしろ、これらの感情を感知できないことのほうが問題かもしれません。どのような感情であったとしても、それぞれ良いも悪いもないのです。

第2次感情

 第1次感情が蓄積され続けると、たとえば、コップから水が溢れてしまうように、許容範囲を超えてしまいます。この時に現れるのが、怒りなのです。つまり、怒りは第2次感情なのです。

 怒りは、何かの理由(第1次感情)がなければ発生しにくいものでもあります。何より、最初に理解しておきたいのは、この怒りの感情をもつことも決して悪いことではないということです。

怒りの感情の種類

 決して悪い感情ではない怒り。怒るべき時に抑えることは、人として不健康ともいえることなのです。しかし、注意しておきたい怒りというのもあります。以下の4つにあてはまる怒りは、うまく感情表現ができないことが要因のひとつです。アンガーマネジメントで対処するのも一策かもしれません。

持続性のある怒り

過去の怒りを引きずってしまったり、何度も思い出したりする怒りです。すでに終わったことなのに、自分を何度も苦しめる怒りといえます。

強度が高い怒り

怒りがあからさまになったり、表現が激しくなってしまう怒りです。怒り出すと歯止めが効かないような怒りもこの種類になります。

頻度が高い怒り

日頃のちょっとしたことに過敏に反応して頻繁に出る怒りです。頻度が高いほど、イライラなどの不快感を抱える時間が多いということになります。

攻撃性がある怒り

相手やモノに怒りが向かい、投げたり蹴飛ばしたりする傾向がある怒りです。良好な人間関係が築きにくくなります。

アンガーマネジメントの必要性

本当に大切なことは、第1次感情に気付くということかもしれません。これらを認識しないままだと、怒りとして湧き上がってしまいます。アンガーマネジメントは、ある意味、本当の自分の感情に気付くことに役立ちます。怒りの感情を爆発させたことで、大問題に発展したり、人間関係が破綻してしまったりするケースも少なくありません。その後、本人は後悔の念に苛まれ、周りはネガティブな印象をもち続けることになるでしょう。

 怒りという感情は、人によって表現の仕方もその度合いも異なっています。同じことが起きても、ある人は興奮して大声で反応し、ある人は何とも思わないということもあります。この違いにはさまざまな要因が考えられます。

日頃の感情の習慣

日頃の反応の習慣

日頃の心理習慣(思い込みなど)

その日の体調や心理

その時のストレスの度合い

 怒りからの衝動は、ほんの数秒間という一時的なものともいわれています。その数秒間だけでもコントロールする術を学べば、後悔したり、最悪の事態を招いたりすることは避けられるのです。そのコントロールの方法がアンガーマネジメントなのです。

 ビジネス環境では、イライラした緊張感があるとパフォーマンスを高めることができません。また、穏やかで冷静なコミュニケーションができない上司や部下のいる職場では、連携できない、育成にならない、成果も出せないと、ないないづくしになってしまいます。そのような状況が増えてきていることから、ビジネスシーンでもアンガーマネジメントが必要とされているのです。

怒ることのデメリット・アンガーマネジメントのメリット

怒ることのデメリット

怒ることには、デメリットとなる点が多く隠れています。

•怒りを感じるときの体内の生理的反応が健康に悪影響を及ぼす

•本人や周りの心的ストレスが蓄積される

•職場環境や人間関係が悪化する

•コミュニケーションがスムーズにいかず、生産性が低下する

•モノを壊すという物的損失

アンガーマネジメントのメリット

アンガーマネジメントを身に付けることによるメリットは、多く挙げられます。 •怒りを感じる頻度が低くなり、それによるストレスがなくなる

•感情を素直に表に出せるようになる

•言葉での意思伝達がスムーズになる

•モチベーションが向上する

•違いの存在に寛容になり、自分の柔軟性や視野が広がる

•教育や指導でも役に立てられる •仕事の生産性が上がる

今日はここまで!

明日は、怒りのタイプとトレーニング方法をやります。

感情を客観的にとらえることで、自分ではなく、別のものという認識になり、意識が変わるのです。その簡単な思考が「アンガーマネジメント」なのです。

一度習得すれば、かなり自分自身が楽になり、ミスも減り、よい人間関係が構築できます。

ですのできっちり

インプットして、アウトプット、

アクションがあるからリアクション

がある。この方程式をきっちり行い、物にしてください!

それではまた明日!

仲間が増えてうれしいハナでした!

信頼できる聴き方PV

こんにちは探求家ハナでございます。

昨日の続きでございます。

伝え方からの聴き方!

シンプルな思考ですぐできるというのが、私のポリシーです。

あまり無理して、オーバーリアクションでも相手が疲れます。

簡単ことなので、実行してみてね!

あと後半に、信頼関係からのリーダーシップのスキルも載せてあります。

参考程度にどうぞ!

伝え方PV

こんにちは探求家ハナでございます。

こちらも講座内容の重要コンテンツになります。

動画をみてもすぐには理解できません。ですが、この中にちょっとしたヒントは隠れています。

 当たり前の事から考え直せば、自分自身を見直せます。そこに答えが隠れています。

 だからこそシンプルな思考に、疑問を持ちましょう!

参考程度にどうぞ!

人間関係の掌握術

 こんにちは探求家ハナでございます。 本日は、皆さんの悩みである対人関係のスキル動画資料です。 皆さんは、どのように売上を作っていますか?もちろんいろんな方法がありますが、こちらは私が学んできて、使いやすい人間関係掌握術です。 必見ですよ!  これが使いこなせるには、私の講座を聞かなければいけませんが、使える人ならば、この動画で出来るはずです!チャレンジしよう そんなおいしいscheme無料でどうぞ!

本日も成長

 こんばんわ、探求家ハナでございます。

皆さんの今日の一日はどうでしたか?

「満足」「不満」「何もない」

この3つのどれですか?

私はいつも「不満」ですよ!いい意味で

先日花日記でも載せましたが、満足は成長を止めるという考えは今も変わりません。

ただ一つ言えることは、「不満」とは、なにかした基準からのマイナス要因があるという事ですよね!

 ならその不満ではなく、自分の理想の基準は何ですか?

その基準が明確ですか?人に伝えられますか?そこに成長が見え隠れしています。

いまの自分の置かれている状況は、みんな良いとは言えません。ましてはいい環境なるより成長していますね!

 その良い環境を作っているのは、何でしょうか?

 その悪い環境を作っているのは、何でしょうか?

すべて外部要因ですか?それとも内部要因である自分ですか?

 客観的に見よう❕ 俯瞰してみましょう!

 その一つの感情が、大きな波を作るかもしれません。

だからこそ「嫌われる勇気」をもって発言しよう!

 私たちは、学びとは何ですか?難しく考えていませんか?

そんなに難しく、新しい事を考えるな!シンプルな発想

 「学び」⇒「真似る」

このシンプルな理論でいいのです。なぜカッコつける?

 そんなに真似る事が恥ずかしいか?なら今までの勉強というのは、誰かの理論ではないのか?人はそのまねをして、そこから自分の考えをCROSSCREATIVITYして進化してきているのです。

 周りの目を気にするな!学びが答えなら、パクリまくれ!それが今日も成長させる。そしてまたインプットして、明日アウトプットする。ただそれだけだよ!

 毎日インプットして、明日も仲間・家族・同僚の幸せのためにアウトプットしよう

質問力PV

こんにちは探求家ハナでございます。

とにかく毎日更新頑張っています。

今日は「質問力」です

 あまり聞きなれていませんね!このコンテンツは、非常に重要なスキルの1つになっています。

 とくにチームリーダー、会社の部長クラスの方には絶対に必要なスキルです。

なぜなら人は質問レベルで相手を見抜くからです。

簡単に言えば、大学生が小学生にする質問は、高いですか低いですか?

いや相手に合わせますよね!

 小学生の質問に、大学生が質問されたら、小学生に合わせますよね!

そのように質問力というのは、全ての相手の人間レベルまでわかってしまうのです。ですから、基本的な質問ができないのは、質問力が低いのです。

 だから鍛えましょう!体も心も知識も!

それではどうぞ!

気分がのらない日

 こんにちは探求家ハナでございます。

 最近の勉強ツールは、Instagramです。おもしろおかしく毎日勉強しています。

とくに写真を見ることで、見たことがない絵を見て、いろんな発想を浮かべて、笑顔になります。

 そんないい事もある中で、うまくいかないこともたくさんあります。

 自分自身で納得して行動しているつもりですが、イライラしているのも現実です。

 その葛藤の中で人は成長していくと思います。

 私はただ「今に満足しない」「なぜそうなの?」この二つは行動指針にしています。

 「今満足しない」

 満足はいつでもできるのです。簡単な選択肢です。だからこそ選びません。これからもずっと満足しません。固定概念も持ちません。それが成長の一歩だと思います。これからも何を周りから言われても、満足しませんし、反対もしません。それが私の生きる道だと思います。

 「なぜそうなの?」

 これも正解を探してるわけではありません。なぜなら正解なの無いからです。人は常に正解を求め、そこで諦めもしくは、納得という選択肢をして生きています。もちろん、集団生活の中では、必要な選択肢であるし、人の目を気にするればするほど、最期の安息地です。だがそこから抜け出さなければ、人は永遠に変われないのです。他人の土俵に入れば、そのまわしに合わせろという言葉がありますが、それも人生なので否定しません。ただ僕らが前に進むという事は、多数派ではなく、少数派になっていくしかないという事です。

 その恐怖・嫌悪感・もしくは安堵感、何がそうさせるかわかりませんが、人は多数派で生きているのです。もういいのでは!

その1+1=2の発想は!

もう抜けだそう1+1=2の固定概念から!

 もしかして、馬鹿かもしてない、きれいごとかもしれない、だが自分らしさを失ってはいけない。

 これからも私は常に「自分らしさ」を探求します。

 気分がのらなくても、自分自身のアップロードを模索します!

 最近も昔の自分と未来の自分が葛藤している ハナでした!また明日

自己内観PV

こんにちは探求家ハナでございます。

 本日は、「自己内観」です

 耳慣れない言葉ですが、簡単にいいますと自分自身を客観的に観察し、どのような対応するか洞察するスキルです。  

 また後半では、頭の整理に使われる「マンダラチャート」もあるので、ぜひ活用してみてください! それではどうぞ!

コインランドリーの売り物は?

こんにちは探求家ハナでございます。

本日は台風の影響でコインランドリーを五件ほど周り、ようやく見つけ、無事のミッション達成しました。2時間ほどかかりましたが、いろんな勉強ができました。

 さて本題に戻りますが、皆さんはコインランドリーに何しに行きますか?

それは洗濯ものを乾かしに行くことですね!

だからこそ、コインランドリーの売り物は「乾燥・洗濯」ということですね!

 そのような思考を「モノ思考」と言います。

 皆さんがコンビニに寄る理由は、「ご飯のおかずがあるから」というのもモノ思考です。

 本当は、コインランドリー・コンビニの売り物は「時間」なのです。

 人の頭の中を考えましょう!(コンビニ編)

1、もし安く食費を抑えるなら、自炊

2、時間があれば、自炊

3、近くにコンビニが無ければ、自炊

4、作る時間が無ければ、コンビニ!

という選択肢で行動していませんか?そのなかの選択で一番メリットが大きい物を選んでいますよね!

行動思考

人の頭の中を考えましょう!(コインランドリー編)

1、洗濯物が少なければ、溜める

2、明日使わなければいけない服があるからコインランドリー

3、臭くなるのが嫌だからコインランドリー

4、自分のうちにある乾燥機だと時間が掛かるから、コインランドリー

という今を基準にして、ベストの時間コストを考えて動くのが人なのです。

その行動思考が分かると!

1、なぜ飲食店でご飯を食べるの?⇒感動と体験

2、なぜ東京ディズニーランドに行くの?⇒感動と体験

3、なぜ高速道路に乗るの?⇒時間と優越感

4、なぜ旅行にいくのか?⇒感動と体験

全てが見えてきます!そのschemeが分かれば、人がなぜ選択肢で生きているか?人は楽か楽しい事から逃げられないという思考が見えます。

 難しく言えば、行動心理学であり、脳科学です。

いかに脳に刺激を与え、そのschemeを組み込むことがビジネスになるのです。

 悪い意味では詐欺師、いい意味では、インフルエンサー

あなたは、その選択肢から逃げられないのです。だからこそ、自分で選ぶのです。

上記の図のように、人は意識の生産性の中で選択して生きているのです。

ダイエットが出来ない!勉強ができない!節約できない!などをいろんな理由にしていますが、本当は、自分の楽か楽しいという選択で選び、そこから自分のメリットをえらび決めているので、外に原因は本当はなく、すべて自分の意志で決めているのです。

 だからこそ自分の意識のschemeが分かれば、どんなことも可能になるのです。一度自分を客観的に見ましょう!

それを自己内観といいます。

明日はそちらの動画をあげます!

 それでは、洗濯マスターになりそうはハナでした!