WordPressがまだまだ使いこなせない!
当たり前か独学ですか(笑)
未来は言葉でできている!
by チャールズ・バクストン
こんな言葉もありました。
好きな言葉を三つ上げました。
シンプルな理由ほど、理解しやすく、すぐ変換できます。
皆さんもそんな言葉ありますか?
それが活力になるのです。人はシンプルな「行動思考」でしか動きません。
また、明日も前に進みます。
私達は、何のために仕事をしていますか?大半の方は、「お金」「生活の為」ですね。これが真実です。ですが、少し言い換えてみませんか?
「心は言葉で出来ている」を掲げているハナとしては、こう考えます!
三流は、お給料のため
二流は、お客様の笑顔の為
では、一流は何の為?
私も学生のころから、ずっとバイトをして、自分が楽しむための投資「TIM」でした。今も「time is Money」ですが!
今は、ある先生に会って変わりました!
一流は「やりがい」と「誇り」を目的にしていると考え方を変えました。
どんな仕事でも、誇りを持ち、前を向くことで、人は前進するのです。
どんな小さい事にでも、他者の価値観で決めつけるのではなく、高い誇りとそこに必要としていくれる人がいるからこそ「やりがい」が見えてくるのです。
馬鹿にする人は、その人の課題であり、自分の課題ではありません。
人と目を気にするな!
今の仕事に「やりがい」と「誇り」をもって笑顔でやり遂げよう!
今日も、講習を行いました。「コーチング」「質問力」です。
プライベートレッスンでしたので、よりIPTを明確に伝える事が出来ました。
今回のクライアント様は、『将来、格闘技・レスリングを通して、人生設計を提案する』という新しい時代を作り出す可能性を秘めているチャレンジャーです。
彼のコンセプトは『心・技・志・体』サイクルというものを使い、自分自身を作り、『いじめを無くする』というテーマを目標に、今一緒に、ゼロスキームビジネスを構築しています。
その中で自分自身も気づかないいろんな発見がありました。
1、見方
現在、彼は、指導者をしているので、現場とのリンクがその場で感じられます。一つの事例が、いろんな発想を導き出し、私自身に無かった発想を教えてくれます。「アウトプット・インプットの法則」
2、言葉使い
私自身もおろそかにしていますが、実際に子供たちに伝えると、理解しづらいことが多い事もわかりました。大人には分かるが、子供の視点で分かりやすい言葉の方が浸透することも教わりました。
自分自身の成長とは、その前にいる人が「自分の成長」を気づかしてくれるという事です。自分が成長したと思っても、それは「自己満足」であり、「承認欲求」なのです。
本当は、周りの仲間、家族、同僚が成長して、レベルアップした時に、自分も成長できたと判断できるのです。自分が100点とれたのは、自分のやった成果ではなく、その自分を支えてくれた環境を提供してくれた、家族、仲間なのです。
だからこそ、人は常に謙虚であり、人に感謝して、思いやりの心を持って接しなければいけないのです。
気づきましょう!人は独りでは生きていけないのです!
私たちの世代は、賛否両論ありますが。「とんねるず・ダウンタウン」世代です。
私は、とんねるずファンです。ていうかダウンタウンもめちゃくちゃ大好きです。
今日ヤフーを見ていたら面白い記事がありました。
「とんねるずは死にました」ー戦力外通告された石橋貴明 58歳
という記事を読みました。
久しぶりに心にしみました。
最期の貴さんのセリフです
「自分で決めたことを最後まで魂を持ってやり続けると、神様は結果を出してくれる。ただ本当に真面目にコツコツやらないと結果はついてこない。すべてのみなさんに魂はある。自分の魂を信じて、頑張ってやり続けてください。特に若いやつ。楽なほうに行かず、あえて苦しい方向に行き、魂を鍛える。帝京の補欠でもここまで来ます。秘密兵器、秘密のまんまで終わったのにね。絶対負けない。27個目のアウトを取られるまで、野球はゲームセットじゃないですよ」
涙がとまりませんでした。
もちろん経験して、たどりつく言葉の重みもありますが、私がやっていることもそこに向かっています。
ものすごくエネルギーもらいました。
やはり最高の素人ですね!大好きです。またやる気がみなぎります。
見れる人は見てね!
本日も(‘-‘*)ヨロシク♪
今日は、いろんな悩みの原因論を考えてみました!
本当の悩みとは、正直「生死の境のような悩み」以外は、直接的な要因で悩みにはなりません。どちらかというと固定概念と承認欲求が作り出す「コンプレックス」でしかありません。
そうでなければ、みんな生きていませんから!
ですが、人は心と体と志と技で動いています。
一番は捉え方でも勉強しますが、心です。ここを簡単なロジックとスキームでゼロにします!
それは、メンターをマネて学ぶ⇒レファレンスパーソン思考です。
レファレンスパーソン思考とは、自分が尊敬している人が、その課題に直面したらどのように対応するか考える、もしくは、その人物になり切るという思考です。
常に悩みを、自分だけの悩みと捉え、動けなくなり、負のスパイラスの陥りがちです。
ですが、この思考をすることにより、自分の悩みにならないのです。
一度試してやってみましょう!
また現在投稿している「アサーティブコミュニケーション」の次は、「自己肯定感の作り方と仕組み」でも説明します。
こんばんわ、今週もいろんな学びを得て、成長できた一週間でした。
その中でも一番学びが大きかったのは、『自信はscheme(仕組み)だ』という事です。
皆さんにとって「自信」とは、何ですか?
経験・学び・成果などいろんな事が浮かびますが、本当に自信が無ければ、私達は前に進めないのですか?
自信を客観的に考えた時、自分が自信をもって発表出来た内容・行動は何でしたか?
試合で勝った話・好きな映画の話・営業の話・数学の話・漫画の話。
これらすべてにある共通点があります。
それは「ハマった」たという事です。マイナス要因でもプラス要因でも同じです。自分の印象に残り、明確に相手に伝える事ができる事が自信という表現になっています。
そこから考えると、相手に明確に伝えられる『ロジック(理論)』『段取り』が出来ていれば、誰でも『自信』をもって伝えられるのではないですか?
人前に立つのが恥ずかしいというのは、慣れていないだけ!
それは、言い訳であり、自信が無いのではないです。
そこに立って話す事の、scheme(仕組み)を理解していないだけです。
テストも同じ仕組みですよね!しっかりとしたロジックがあれ自信があるといいますよね。
そこが私の育成プログラムのキーワードです。
「数字について話してください」
「営業とはなんですか?」
「部下の指導方法は?」
これらすべては、自信という理由で話せないのではなく、schemeとlogicを理解していないだけですよ!
ならscheme(仕組み)が分かれば、誰でも自信(気持ち)がなくても、問題なく力を発揮できるという事です。
皆さん認識を変えましょう!自信とは経験・気持ち・結果ではないのです。
scheme(仕組み)を知っているかだけですよ!だから「学び」が必要です。
やりましょう!一緒に