こんにちは探求家ハナでございます。
大好き詩シリーズです。
3本目
皆さん、私は不幸!!という人、周りにいませんか?
環境が!嫌な事が!事故が!テストが!と叫ぶ方いませんか?
そのような人は、ただ欲深いだけなのです。
え!Σ(゚Д゚)
人はみな欲深い、そうですね!
それは、シンプルな見方をしてないだけではないでしょうか?
そんな事に気づかしてくれる詩です。
いつも この詩のシンプルな考えで、私は、進んでいます。
読んでみてください。きっと心が楽になりますよ!
それではどうぞ!
未来は言葉でできている!
こんにちは探求家ハナでございます。
今週最後の大好きな詩シリーズです。
皆さん、毎日怒りを溜めて、ストレス溜めていますね。
明日もイライラしていくのですね!!
そもそも何にイライラしているのですか?
それとも本当は、怯えている どちらなのでしょうか?
猫は犬に負けても、猫には負けないという言葉があります。
皆さんは、何に勝ちたいのですか?
本当は何もないのでは?
その次に出てくるのが「あの時の事が許せない」という 過去の原因論を持ちだします。
ひどい人は、永遠にその事を出し、傷つけますね!
本当にその傷は永遠になのでしょうか?
ふと一度考えてみてください。
何も変わらないし、誰も過去は変えられませんよ。
なのに許さないのですね。
永遠に怒り続けてください。そして後悔し続けてください。
私は、それに気づかせてくれたこの詩が大好きです。
それではどうぞ!
こんにちは探求家ハナでございます。
本日も大好きな詩シリーズです。
世の中は、資格という、肩書を重要視しています。
それは、人間の行動思考で一番必要な、信用の担保という行動決定心理過程が存在するからです。
みんなそうですよね!私が弁護士だったら、聞き方も捉え方も違いますね
しかし、それが現実です。
そこから、差を埋めるために、知識と資格を取り、信用の担保を作り
対価をもらう。
これが、世の中の資本主義の基本ルールです。
このベースの上に、いろんな資格が存在します。
ですが、どんな資格でも、時間を費やします。
逆にとらえれば、無駄も増えるかも?その点も含め考えさせられた詩です。
資格は資格、取れるものは、取りましょう。
きっと道は広がります。学ばなければ、会社はつぶれるし、
自分自身も失業するかも・・・
さらに、AIが来るとどうなるでしょうか・・・
そんな資格主義の時代の詩を読んだ詩です。
それではどうぞ!