こんにちは探求家ハナでございます。
本日も大好きな詩シリーズです。

世の中は、資格という、肩書を重要視しています。
それは、人間の行動思考で一番必要な、信用の担保という行動決定心理過程が存在するからです。
 みんなそうですよね!私が弁護士だったら、聞き方も捉え方も違いますね

しかし、それが現実です。
 そこから、差を埋めるために、知識と資格を取り、信用の担保を作り
対価をもらう。

これが、世の中の資本主義の基本ルールです。
 このベースの上に、いろんな資格が存在します。


ですが、どんな資格でも、時間を費やします。
逆にとらえれば、無駄も増えるかも?その点も含め考えさせられた詩です。

 資格は資格、取れるものは、取りましょう。

きっと道は広がります。学ばなければ、会社はつぶれるし、
自分自身も失業するかも・・・

さらに、AIが来るとどうなるでしょうか・・・

 そんな資格主義の時代の詩を読んだ詩です。

それではどうぞ!

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